都会暮らし VS 田舎暮らし それぞれ5年以上経験した私がメリットとデメリットを解説! 

2019 6/21

仕事選びや学校選びをする際に避けて通れないのが、都会に住むか、田舎に住むか問題です。

18歳まで栃木県の片田舎(人口約1万人の町)で育ち、18歳から現在(23歳)まで5年間東京都で暮らしている私が双方のメリットとデメリットを解説いたします。

目次

どれくらい田舎に住んでいたか

ちなみに私が育った場所はこんなところです。

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自然豊かでとても良いところです!

最寄りの駅までは車で10分, 自転車で20分, 徒歩1時間です。(笑)

実はここには渡良瀬遊水地という日本最大の遊水地もあり、ゴルフやBBQ、熱気球やスカイダイビングも楽しめるとてもいいところなんですよ。

クロちゃんも水曜日のダウンタウンで来てました。(笑)

大好きな地元です。

どれくらい都会に住んでいるか

現在住んでいるのは神楽坂という、見方によっては東京の中心地に住んでいます。

普段使っている駅は神楽坂駅、牛込神楽坂駅、飯田橋駅でどれも山手線内です。

新宿,渋谷,池袋,六本木,恵比寿など都内ならほとんど電車で15分以内でいける超好立地です。

神楽坂自体も素敵な街で、料亭本屋が多く、江戸時代から残る街並みもある落ち着いた街です。

会社で言うと出版社が多かったりします。

大学などの教育機関も近くの飯田橋・市ヶ谷に多数あり、アカデミックな雰囲気もあります。

都会というのに申し分ない土地なのではないでしょうか!

ちなみに以前は三軒茶屋、江戸川橋、金町という場所に住んだことがあります。

都会に住むメリット

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  • 出会いが多い
  • 選択肢が多い
  • 給与水準が高い
  • 近場でなんでも揃う
  • 交通機関が充実している
  • イベント等に行きやすい
  • 一流のサービスや商品がある
  • 最先端の情報や商品が手に入る
  • 芸能人に会える
  • 虫が少ない

出会いが多い

都会は出会いが多いです。

これは田舎とは比べ物になりません。

そもそも人口が栃木県と東京都だと5倍くらい違うので当たり前ですね。

出会いが多いとなにが良いかというと、人脈形成が容易なことです。

バーでの出会いが仕事に繋がるなんてことも本当によく聞きますし、自分から動けば人脈はものすごいスピードで広げられます。

特に夢を追いかけている人との遭遇率は全然違うと思います。

「成功してやる!」って感じの人はやっぱり東京とかに集まるのかなと。

今はSNSもあるので、余計その流れは加速している感覚ですね。

東京の人はSNSで連絡とってじゃあ一回カフェで会いましょうって感じですぐ会って話せるイメージがあります。

人脈構築が必要な職種(経営者など)は都会に住むメリットはものすごく大きいんじゃないかなと思いますね。

選択肢が多い

仕事も学校も飲食店も洋服屋もタピオカ屋さんもたくさんあります。

仕事は本当にたくさんあるので、色々経験出来て楽しいなと思います。

実際に私も入社2年目で会社を辞めましたが、職に困ることはないですね。

大学時代も色々なアルバイトしましたし、卒業後も色々なお仕事をさせていただいています。

1つがダメだったらすぐ次にいけるのがいいですね。

逆に、お気に入りがすぐ見つかればずっとそれを使えばいいわけですからね。

選択肢が多いというのはどんな時でもメリットなのかなと。

給与水準が高い

東京都の最低時給は985円(2019年6月現在)です。

それに対して、栃木県は826円ですので単純に20%くらい東京の方が高いことになりますね。

この点は上京してきてすごく驚いたのを覚えています。

コンビニの求人が基本時給1000円~ですからね。

学生時代に有名ホテルのバイト(時給1200円)で月30万稼いでいた友人もいました。

もちろんアルバイトだけでなく、様々の職種において都会の方が給与水準は高いです。

これは都道府県別平均年収を見てもはっきり分かることですね。

近場でなんでも揃う

都会は基本的に徒歩圏内日常用品の買い物は済みます。

私も仕事帰りにスーパーで買い物するのがルーティンだったりします。

洋服などを買いに行くときも、電車で20分くらいでデパートにはたどり着けるので便利ですよね。

ご飯屋さんも基本的には徒歩圏内でたくさんあるので、飲んだ後でもさっと帰れるのは魅力です。

都会に住むデメリット

  • 物価が高い
  • 人間関係が薄くなりがち
  • 人混みが多い
  • 変な勧誘が多い
  • 自然が少ない
  • 犯罪が多い

物価が高い

物価は確実に高いです。

家賃

まず家賃。これは衝撃的でした。

6畳1K(20平米弱)で6万~10万しますからね。

ちなみに神楽坂の1Kの平均家賃相場は 107,500円 です。

恐ろしいですね。(笑)

食材

あと野菜とかも高いですね。

トマト3個で490円を見た時はショックでした。

高級食材じゃん。。って。

飲食店

ランチで1000円は普通ですし、居酒屋もコースで4000円が相場かなと。

節約を意識しないと、お金はどんどん飛んで行ってしまうので本当に注意が必要。

もちろん、色々探せば安いところもあるのでそこは情報戦になります!

駐車場代

都会で車を持てるのはお金持ちです。

駐車場代で月2万円はざらです。

人間関係が薄くなりがち

人との出会いが多い分、一人ひとりとの関係のは薄くなりがちです。

時間が有限ですから仕方ないですね。

私は上京5年目にしてこれが悩みです。

割とすぐ人と仲良くなるタイプなので、知り合いとか友達が増えすぎました。

少数の友人を大事にする方が自分には合ってるかもなーと思ったり。

逆に言うとお互いにあまり踏み込みすぎない関係は築きやすいので、それが心地よい人にとっては良い環境だと思います。

人混みが多い

苦手な人は本当きついと思います。

土曜日の渋谷とか初めて行ったときはまじでびっくりしました。

道歩くときに人とぶつからないように意識したことがなかったので、すごく新鮮でしたね。

一番きついのは満員電車です。

簡単に言うと地獄です。現代にこんな空間があっていいのかとすら思います。(笑)

入社して数か月は毎日満員電車に乗っていましたが、朝の疲労感ストレスはすごかったです。

今は会社を辞めて満員電車に乗ることはないので、それだけで辞めて良かったなと思ってます。(笑)

あと、似たようなところでいうと、運転も道が混んでいるのでちょっと嫌ですね。

慣れたら全然大丈夫みたいですけど。

変な勧誘が多い

これも人が多いことに起因するのですが、怪しい勧誘が多いです。

例えば、マルチ商法詐欺宗教など。

実際に私も、マルチの勧誘を受けたことと、ブラック企業に無理やり入社させられそうになったことがあります。(笑)

あと、宗教勧誘が家にピンポン来たことも何度かありますね。

これは地方でも起きうることなんですが、まあ頻度の差ですかね。

東京の人は誰しも一度は勧誘されたことがあると思います。

良いものと悪いものをしっかりと見極める眼が重要ですね。

田舎に住むメリット

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  • 物価が安い
  • 人間関係が濃い
  • 自然が多い
  • 食べ物が新鮮
  • 親切な人が多い
  • 大らかな人が多い

物価が安い

都会暮らしのデメリットの裏返しではありますが、田舎は物価が安いです。

家賃で言うと、栃木県栃木市の家賃相場(1K)は40,000円です。

神楽坂の30%くらいですね。

スーパーに並んでいる食材の値段や飲食店の値段も安いです。

一人暮らしなら月10万円あれば十分暮らせるのではないでしょうか。

人間関係が濃い

人が少ないのでその分濃い人間関係が築けます。

特に親戚ご近所との付き合いは、都会に比べてかなり深いんじゃないですかね。

ご近所さんが野菜を持ってきてくれたり、ご飯食べに来たりとか普通にあります。

親戚もしょっちゅう会ってましたね。よく一緒にご飯を食べに行ったり、遊びにつれて行ってもらったりしました。

友人関係も同様の傾向にあります。

小学校からずっと遊んでる友達とかがたくさんいます。

本当に信用できる人間がいるというのはそれだけで財産だなと都会に来て実感しました。

自然が多い

自然は癒しです。

元々人間は自然に囲まれて暮らしてたので当然だと思います。

森、川、海、最高です。

夏の鈴虫の声とか本当に癒されますよ。

自然の素晴らしさは都会に来て余計に思い知らされましたね。

食べ物が新鮮

野菜、果物、魚は鮮度が命ですから、産地に近いほうがやっぱりおいしいです。

田舎は農家を営んでいる人も多いので、採れたての食材は手に入りやすいですね。

田舎に住むデメリット

  • 出会いが少ない
  • 選択肢が少ない
  • 移動が不便
  • 人間関係がこじれがち
  • 給与水準が低い

出会いが少ない

出会いが少ないと何がダメかって、視野が狭くなることなんですよね。

田舎の人は基本的に同じグループでずっといるので、外から情報が入ってきにくいです。

その結果偏った常識を身に付けた集団が完成してしまう訳です。

後はシンプルに異性との出会いも少ないので、結婚相手を探すのに苦労したりするかもしれません。

今はネットで新たなつながりを作れるようになったので、その点は以前に比べるとマシではあると思います!

選択肢が少ない

なにをするにも選択肢は少ないです。

仕事や学校も少ないですし、スーパーや居酒屋も少ないので替えが効かないです。

今の仕事があんまりだけど、他に働けるところがないから仕方なくという方もたくさんいるんじゃないんですかね。

飲みに行く場所も基本的に2~3店のローテーションという感じで人によっては飽きちゃうかなと。

移動が不便

基本は車移動です。

そもそも免許を持っていなかったらどこにも行けないです。(笑)

なので18歳でみんな免許と車をがんばって手に入れることが多いですね。

電車やバスも本数が少ない上に、駅やバス停が非常に遠かったりするので不便なんですよね。

車の運転が苦手な人は最悪かもしれません。(笑)

人間関係がこじれがち

田舎の人は噂話が大好きです。

あまりやることがないので仕方ないと思いますが、悪く言うとお節介なんですね。

人のことを良く気にします。

誰の家のがどうどか、あそこんちの息子の学校がどうとか、浮気がどうとか。

自分からすると別にどうでも良くない?ってことで盛り上がってるイメージがあります。

そのせいで人間関係がこじれるのをよく見ました。

おそらく都会の人は「嫌いなら関わらなければ?」と思うはずです。

それは正しいのですが、関わる人がその人達しかいないんです。(笑)

人間関係が濃い分このような弊害はありますね。

個人的には都会推し

私は人生に刺激を求めるタイプなので、出会いが多い都会が好きですね。

色々な分野のスペシャリストに会うことも難しくないので、夢追い人にも最高な環境だと思います。

とはいえ、自然やゆったりした雰囲気も大好きなので、

基本は東京で暮らして、月に1回くらい栃木でゆっくり過ごすのが今のところ最高な気がします。

あと地方都市という選択肢もあります。福岡の博多とかですね。

まだ地方都市に住んだことはないので、是非一度住んでみたいです。

両方経験してみるのがおすすめ

結局のところ両方経験してみないと、どちらが自分に向いているかは分かりません。

田舎生まれの人は一度は都会に出るべきだと思いますし、都会生まれの人も一度は田舎暮らしを経験した方がいいと思っています。

田舎者が上京すると地元の人間に「地元を捨てたな!」みたいなこと言われることがあります。

そんな人たちに言いたいのは、「地元以外を知らずに地元の良さが分かるわけないだろ。」ってことです。

実際に私も、東京に来て栃木の良いところも悪いところも分かりましたからね。

早めにどちらも経験して、自分にあった方を選択すると幸せかなと。


以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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