【HIPHOP】Kendrick Lamar – HUMBLE.【洋楽ラップ】

2019 7/05

Today’s Power Push

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Kendrick Lamar – HUMBLE.

2019年現在、Kendrick Lamarの曲の中で最も有名な曲でしょう。

2018年にケンドリックがグラミー賞MTVアワードビルボード・ミュージック・アワードで受賞しまくったのは記憶に新しいですね。

ケンドリック・ラマーは、トップ・ストリーミング・ソング・アーティスト賞、トップ・ラップ・アーティスト賞、トップ・ラップ・男性アーティスト賞、そしてアルバム『DAMN.』でトップBillboard 200アルバム賞とトップ・ラップ・アルバム賞、トップ・ストリーミング・ソング(Humble.)とで合計6部門を受賞した。

ケンドリック・ラマーが6冠、テイラー、イマジン・ドラゴンズも複数受賞したビルボード・ミュージック・アワード2018、全受賞者リスト

全てが超ハイクオリティ

もうこの曲に関しては全部すげえです。

リリックフロービートMVどれをとっても一級品ですし、そのような評価を実際に受けています。

ちょっと私にはすごさを表現しきれないくらいすごいです。

キングとしての自覚

その中でも特筆すべき点はリリックですかね。

この曲が収録されている『DAMN.』は4枚目のアルバムなのですが、他のアルバムとは一線を画します。

1枚目のアルバム『Section.80』では自身の経験や、社会問題など様々なテーマが垣間見えます。

2枚目のアルバム『 good kid, m.A.A.d city』はコンプトンで生まれ育った自分の過去にフォーカスした内容でした。

3枚目のアルバム『To Pimp a Butterfly』では苦悩という殻を破った先の希望について歌っています。

そして4枚目のアルバム『DAMN.』ではHIPHOPシーンにおける自分の立ち位置を明確に意識した内容となっています。

その立ち位置とはキングです。

MVの服装や演出も、キングエンペラーを彷彿とさせるものになっています。

I don’t fabricate it, ayy, most of y’all be fakin’, ayy

(俺はでっち上げなんかしない、お前らのほとんどはフェイクだろ)

Kendrick Lamar – HUMBLE.

キングの立場から最近流行りの薄っぺらいラッパーをディスってます。

ドラッグとか犯罪ばかり語るラッパー多いですもんね。

I’m the realest nigga after all

(結局俺が一番リアルなniggaなんだよ)

Bitch, be humble

(謙虚になれよビッチ)

Kendrick Lamar – HUMBLE.

明確に一番ということをアピールしてますね。

それでいて、ビッチどもは黙っとけと。大人しくしてろと。

彼にしては強気で攻撃的な歌詞です。

かっこいい。

2018年のフジロックに出演しましたが、また日本に来る時は見に行きたいです。

まだ32歳ですし、今後の彼の動向から目が離せません。

キングを自覚した時に聴くのがおすすめです。

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